自分維新の会とは?
こんにちは、岩元貴久です。
『自分維新の会』は、セミナーや講演のように1回参加したときだけ学ぶのではなく、継続的に学習するオンライン通信講座です。
自分維新の会に入会するメリットをご紹介すると;
物事の本質を見極める力がつく
氣づき力が高まる!
学習する習慣が身につく!
岩元が学んだ本物の知恵を学べる!
著者の考えに加えて岩元の考えを学べる
意識の高い仲間とのマスターマインド・ネットワーク
オフ会とオンラインのe交流会で岩元と会員の仲間と交流
自宅に居ながら学習できる!
セミナーには会員割引が適用される
月払いだから無理なく学べる
といったメリットがあります。
『自分維新の会』で目指しているのは、会員が自分らしく充実した生き方ができること。そして、その過程で周りの人達を幸せにしてあげることです。
そのために、会員の方々の知識、見識、精神、思考を磨くことによって、社会的リーダーになっていただく。そのために必要なさまざまな知識、スキルをわたしが伝授します。
特に「氣づき力」を身につけていただきます。
さて、自分維新の会での学習法ですが、わたし自身が1,000冊以上読んできた本の中から、特に「仕事/お金」、「家族/人間関係」、「健康」、「精神/人格形成」に影響のある良書を取り上げ、その本の本質、氣づき、行間に含まれる著者の意図を読み解き、実践につながるアイデアを発見します。
具体的には、こちらの動画をご覧下さい。
実は、わたしたちの身近な日常の中にはたくさんの成幸の知恵(氣づき)が溢れています。でも、そんな素敵な知恵も氣づかなければ、その知恵の恩恵を受けることはありません。
大切なのは「氣づき力」なのですね。
これは本についても同じことがいえます。本の読み方は、氣づき力の現れでもあります。だから本の読み方を磨けば、氣づき力が磨かれます。
自分維新の会員になると毎月1冊の本について、著者が教えていることの本質を理解するために、会員間でディスカッションしたり、わたしのオンライン講演で双方向で学習します。
自分維新の会員専用のフェイスブックページとユーストリーム放送を利用して学習および会員間の交流をします。
ところで、「自分維新」の名称は自分を維(こ)れ新(あらた)ためること、つまり自分を成長させることを目的に名づけました。
1つ誤解のないようにお伝えしておくと、『自分維新の会』は読書会ではありません!
本は学習するための教材であり、重要なのはものの見方、考え方、そして意識の高い人達と交流することにその価値があります。
ここで、実際に『自分維新の会』で課題図書を使ったUST講義を受講した会員の方の感想を紹介しましょう。
オンラインでの学習に加えて、会員になると、わたしが日本を訪れる度にオフ会を開いて、わたしや他の会員と生の交流をすることができます。
このように自分維新の会は
岩元が選んだ優良推薦図書を学習
Ustream.tvを使った双方向のオンラインライブ講義
オンラインを使ったライブでの相談や企画についてアドバイス&交流
フェイスブックを活用した会員間の情報共有
オフ会で岩元と他の会員と実際に会って学ぶ
といった5つの学習メリットがあります。
これだけのことをしながら自分維新の会の会費は月々わずか3,900円。
わたしのセミナーは、通常最低でも2時間で3万円ほどですから、非常にお得になっています。
会員特典:
自分維新の会員になると、会員の間は、ロックノーブル社および株式会社イーエムズィー主催のセミナーに会員価格で参加することができます。
<参加資格>
職業、年齢、性別一切不問い。自分を高めたい、成長したい、もっと社会に役立つ人になりたいという意思がある方は、誰でも大歓迎です。
<会費>
月額3,900円(税別)
クレジットカード決済のみ。
第1回目の課金:申込み時
第2回目以降の課金:2回目以降は翌月分の会費を前月25日に課金。
お申し込み方法
<申込み期限と課金スケジュール>
受付は、毎月15日締めとなります。
例)3月15日に申込みの場合、当月の3月度の入会となり3月放送のUST講演をご覧になれます。
課金のスケジュールは、1回目が3月15日の申込み時に課金。
2回目の課金は3月25日。
3月16日に申込みの場合、翌月4月度入会扱いとなり、3月分はご覧になれません。
課金のスケジュールは、1回目が3月16日の申込み時に課金。
2回目の課金は4月25日。
<退会手続き>
退会月の前月10日まで。
例)2011年4月から退会する場合。2011年3月10日までに ishin@emz.jp に要連絡。
3月11日以降になると退会は5月からとみなされ3月25日に4月分の課金がなされますのでご注意ください。
<入会の手続き>
入会申込みは下記の「自分維新の会に入会する」ボタンをクリックして「注文フォーム」からお手続きください↓